国産車、国産24V車、グローバルOBDU対応
DTC(故障コード)読み取り/消去ができるコードリーダー!
※1注意:適応範囲の車両の場合であっても、車両の仕様により通信できない場合があります。
チェックランプが点灯し故障した車は、整備工場で修理が必要です。整備工場は、チェックランプがなぜ点灯したのかを診断します。メカニックは、コードリーダーを使いDTC(故障コード)を読み取れば、どの部品系統が故障しているのか判断するのに役立ちます。
コードリーダーがあれば、ひと目でDTC(故障コード)を読み取ることができ、修理につなげることができます。
DTC(故障コード)の消去は、簡単にボタンひとつで消去できます。クルマのバッテリー端子を外してもDTC(故障コード)は消去されませんので、修理完了後にDTC(故障コード)の消去を行います。
DTC(故障コード)を消去しなければ修理完了とはなりません。
※注意:適応範囲の車両の場合であっても、車両の仕様により通信できない場合があります。
表示部 | LCD(ドット表示:128×64ドット) 日本語表示対応 |
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使用温度・湿度 | 0〜40℃、80%rh以下(ただし、結露のないこと) |
保存温度・湿度 | -20〜60℃、70%rh以下(ただし、結露のないこと) |
動作電源電源 | DC10〜32V (1.5V R6P(単3)電池 2本(外部接続が何もないときのみ電池駆動)) |
消費電流 | 100mA 以下(DC12V動作時),200mA以下(電池動作時) |
寸法 | 190(H)×88(W)×32(D) mm |
質量 | 約410g(電池含まず) |