
・ウォーターポンプは、エンジンを冷却するためのクーラント(冷却水)をエンジン〜ラジエータ間に循環させる為の装置です。
・エンジンのタイミングベルト、チェーン、補機ベルト等により駆動されます。
・クーラントの経年劣化等により、水漏れに至る例があり、そのまま使用すると、水漏れだけでなく、ベアリングへの水侵入により異音の発生といった症状が現れる場合もあります。

・ブレーキ力を発生させるため回転する摺動面に摩擦材(パッド又はライニング)を
強制的に圧着させ、摩擦力を利用して車両を減速、停止させます。
・摩擦により発生する不具合(制動力の低下およびジャダー等)を防止するため、
ブレーキローターの定期的な点検・交換が重要です。

・ネオブーツは分割方式を採用した事により、ブーツ交換時の足回り部品や等速ジョイント及びブーツ本体等の分解・組立が不要となり、作業時間の大幅な短縮を実現しました。
材質は疲労性、耐候性の優れた樹脂を採用し接合は溶着方式により溶け合わせる事で
一体型ブーツと同等の強度を確保しました。
・ブーツは、等速ジョイント内のベアリング部への水・異物の浸入と、潤滑用グリスの飛散を
防止する商品であるが、車両の走行やハンドル転蛇により劣化または損傷しますので、
定期的な点検と交換をお奨めいたします。

・クラッチは、エンジンの動力を駆動系に伝える、あるいは遮断する装置です。
・円滑な回転伝達、遮断が求められますが、長距離の使用により摩擦材が摩耗しますので、
スベリ、接続時の振動発生(ジャダー)といった回転伝達がスムーズでなくなった場合は
交換が必要となりますので、定期交換をお勧めいたします。

エアフローセンサは、電子制御装置の制御系統の中「吸気系統」に配置され、通過する空気量(エンジンに吸入される空気量)を測定するセンサです。

O2センサーは、触媒の上下流に配置され、上流側のO2センサーは、排気ガス中の残存酸素濃度を検出し、理論空燃比より濃いか薄いかの信号をECU(エンジンコントロールユニット)に送ります。下流側のO2センサーは、触媒が正常に機能しているかを検出しています。

フューエルポンプとはガソリンタンクの中から燃料をモーターで吸引・吐き出し、インジェクタに送る装置です。フューエルポンプが故障すると、燃料がエンジンに適正に送られなくなりますので、エンジン始動不能や出力低下といった症状が現れます。

イグニッションコイルは、バッテリー電圧を点火プラグの火花放電に必要な数万ボルトに昇圧する装置で、本カタログに掲載されている補修品は全てダイレクトイグニッション方式となります。主な不具合としてはコイルが古くなり、線材の絶縁被覆が劣化して巻線の層間でショートするなどです。
本HPの掲載内容は、予告なく変更する場合がございますので、あらかじめご了承願います。