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株式会社日立オートパーツ&サービス

本製品は多くの車種、バッテリーの規格に対応した、プリンタ内蔵のバッテリーテスターです。

バッテリーチェッカー HCK-601

製品リーフレット(PDF形式)はこちら   取扱説明書(PDF形式)はこちら   搭載JIS型式CCAデータ(PDF形式)   バージョンアップ情報はこちら   「バッテリーチェッカーハンドブック(PDF形式)」

特長

  • 最新のJIS規格CCA値・型式データを内蔵。世界各国の規格にも対応。(DIN,SAE,EN,BCI)
  • テスト結果を内蔵メモリーに99件まで保存可能。
  • USBケーブルでPCと接続することでデータの移動/保存が可能。
  • クランプ部にサーモセンサーを搭載。温度補正機能により、診断結果の信頼性向上。
  • 産業用バッテリー(ディープサイクルバッテリー・UPSバッテリー)の測定も可能。
  • 始動/充電システムテスト機能搭載。

※電流値と電圧値を測定し、内部抵抗値を算出しています。測定した値は、参考値(目安)としてお使いください。

主な機能

診断結果はLED&LCD画面表示で一目瞭然。テストレポート(プリント)はわかりやすいコメント付きです。

診断結果の表示、診断プリント例

ダブルディファレンシャルパルス方式

バッテリーが劣化すると、電荷移動抵抗(Ret)が増加し、電気の流れが悪くなります。ダブルディファレンシャルパルス方式とは、下図の通り、1回目の計測で個々のバッテリーが持つ抵抗(Rohm)を測定し、2回目の計測結果より、電荷移動抵抗(Ret)の増加量を算出することで、より正確なバッテリー寿命判定を可能としました。

ダブルディファレンシャルパルス方式 イメージ図

※特許出願中

充電制御/アイドリングストップ(ISS)車測定モード搭載

省燃費車(充電制御/アイドリングストップ車など)のバッテリーを従来のチェッカーで測定すると、【NG】判定となる場合が多くあります。これは、車両システムの特性上、バッテリーが放電状態であるために起こります。HCK-601では、省燃費車に搭載されている「高回生バッテリー」のポテンシャルを正確に測定するため「充電制御/アイドリングストップ車測定モード」を搭載しました。

車測定モード搭載 イメージ図

「充電制御/アイドリングストップ車測定モード」とは、バッテリーメーカーの蓄積されたノウハウから導き出した、高回生バッテリー専用の閾値で測定、バッテリー本来の性能を正しく判定することを可能にしました。

<図は説明のための簡易的なイメージ図であり、実際の特性、原理とは異なります。>

仕様

表示部 LCD(ドット表示:128×64ドット) 
表示言語 日本語、英語、中国語(初期設定:日本語)
使用温度・湿度 0〜50℃、80%rh以下(ただし結露のないこと)
動作電源電圧 DC8〜32V
寸法 248o(H)×96o(W)×50o(D)
質量 約550g(プリンター用紙含まず)
バッテリーケーブル長 約70cm(クリップ、ブッシュ含まず)
測定バッテリー種類 12V鉛バッテリー全般
測定バッテリー規格 JIS/DIN/EN/SAE/BCI
測定バッテリー範囲 100〜1400 CCA、産業用:1.0mΩ〜50.0mΩ
測定項目 12V鉛バッテリーテスト
12V&24V始動/充電システムテスト

診断イメージ

診断イメージ 画像

 

部品構成

部品構成

※プリンター用紙のみも販売します。(10本1箱 型式:601 ROLL)

安全に関するご注意

  • 火気のある場所や密閉された場所で使用しないでください。バッテリーから水素ガスが発生しますので引火爆発の原因になります。
  • ガソリン・オイルなど可燃物の周辺や法令で第一類・第二類危険箇所に指定されている場所では使用しないでください。火災や引火・爆発する原因となります。
  • 湿度の高い場所、雨雪などの水分のかかる場所では使用しないでください。漏電、感電やテスター破損の原因となります。
  • 12V鉛バッテリー専用のバッテリーテスターです。それ以外の用途に使用しますと漏電、故障などの原因になることがあります。
  • ご使用の際には、必ず取扱説明書をお読みになり、注意事項をお守りください。